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毎年桜の時期にあわせて、霞城公園で行われる「霞城観桜会」です。夜には1,200本の桜がライトアップされ、東大手門の石垣と白壁、そしてお堀の水面に映るその姿は正に幽玄です。

「霞城大手門太鼓」、「風流花見流し」、「琴の演奏」など様々なアトラクションが催されます。また、霞城観桜会実行委員会によるお祭り屋台では、やきそば、綿あめなど懐かしいお祭りフードが春の陽気中、より一層楽しい気分にさせてくれます。県外からお越しの方は是非「玉こんにゃく」をおためし下さい。山形独特のなつかしい味です。
毎7月初旬、山形市内15の幼稚園・保育園園児が作った、手作りの昔ながらの七夕飾りを商店街34基の街路灯に設置します。また、園児の皆さんに楽しい思い出をと、お楽しみ会をひらいています。

豊烈神社に伝わる古式打毬は、宮内庁・八戸市の打毬と共に我が国に残る三つの打毬の一つで、きわめて貴重なものである。

これは地面に置かれた5cm大の毬を、毬杖(きゅうじょう)と呼ばれるラケットで馬上からすくい上げ、毬門(きゅうもん)と呼ばれる穴に投げ入れる競技。騎馬武者が紅白に分かれ、先に指定の毬門に6個を入れた方が勝ちとなる。伝統の技の起源は、紀元前6世紀の古代ペルシャに遡り、シルクロードをへて平安時代に日本に伝来。武芸の鍛練として、江戸時代には盛んに行われていたといわれる。山形市では、地元住民などで組織する山形豊烈打毬会が継承し、平成4年に市指定無形民俗文化財に指定されています。

古式ゆかしく奉納されるダイナミックな手綱さばき、ぜひ間近でご覧になってはいかがだろうか。