シバ カネヨリ

【斯波兼頼公銅像】

”うむ〜、今朝も大渋滞じゃのぅ”とでも呟かんばかりに、朝のラッシュを眺めているのは一体誰? 

このお方、なんと山形の基礎を築いたといわれる『斯波兼頼公』にあらせられます。延文元年(1356年)足利幕府の命により、羽州探題として山形に入部、翌二年に山形城を築城しました。

みなさんよくご存じの『最上義光』は、通説では斯波兼頼より数え十一代目の子孫とされています。

斯波氏は足利氏の一族で、それは斯波最上氏の家紋が、商店街の街路灯にもデザインされている『丸に二引き』の紋様であることからもうかがえます。

山形の歴史をひも解く散策を、今も静かに街の発展を見守っているこの『斯波兼頼公』の銅像から始めてはいかが?



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「斯波兼頼」公 銅像
今日も良い天気じゃな...
大手門通りの街路灯にある「丸に二引き」の紋様
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