シャチホコ


商店街の南側ゲートで、みなさまをお迎えしている一対の鯱。これは江戸時代前期、最上義光公時代の山形城大手門大棟の両端につけられていたといわれている鯱瓦を、ブロンズで再現した原寸大模型です。

よく見ると道の東西で形に違いがあるのに、お気付きでしたか?東側の鯱は尾と鰭が欠けています。これは昭和14年に山形城二の丸から発掘された約400年の眠りから覚めた鯱を忠実に模しているからです。実物は貴重な文化財として山形市立第一小学校に保管されています。

西側の鯱は欠損部分を復元したもので、平成3年に復元完成した山形城二の丸東大手門の屋根に、この形の鯱瓦が上げられています。

大手門通りの鯱には、火伏せ、魔除けの役割のほかに、実はもう一つ意味合いが込められているのですが…
それはぜひ実物を見に来てね。


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西側のシャチホコ。「ひれ」がちゃんとついてます。
東側のシャチホコ。「ひれ」がないですね。
西側のシャチホコ、全景。
東側のシャチホコ、全景。
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